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執筆者の写真グループホーム ライフエール

駅前ですが迷うようです。

障がい者グループホームの「ライフエール中央町」も児童発達支援の「ピッコロ・パッソ」も阪急川西能勢口の12番出口から徒歩3分くらいの場所(同じ建物の1階と2階)にあり、大変好立地なんですが民家のど真ん中にある為、大きな目立つ看板などは出していませんので場所がわかりづらいという言うお話を耳にします。


小さめの看板を出そうかどうか検討していますが、今のところ迷ったらすぐにお電話くださいとお願いしております。


もう一度 建物までの経路を説明しますと阪急電車川西能勢口からですと12番出口の階段を下りてもらうとすぐに、細い路地(坂本園芸様があります。)を北方向へ歩いて2本目の路地を右折して右奥の白い2階建ての建物になります。ポストにはライフエールとピッコロパッソと書かれています。


一度来られると簡単な経路なので、違う経路でも来る事ができる便利な場所です。


ちょっと話は変わりますが特に今現在、幼児期のお子様の子育て中だが、「育てにくい」なとお感じになられている親御様に関しましては、是非お気軽にお尋ねください。親御様との相談室もございます。


ワシントン大学の研究結果を見つけましたので是非参考にしてください。

「愛情深く良き援助者である母親の子どもの脳は、冷たくよそよそしい母親の子どもと比べ

 て2倍のスピードで成長する事を発見しました。

 

 児童精神医のジョアン・ルビー氏は、母親のサポートは子どもの脳の発達に影響を与える

 る、そして脳が母親の愛情によく答える時期があり、それは幼児期だと言っています。


 母親のサポートにおける小さな変化は、海馬、主要なメモリ、学習と感情の制御領域の成 

 長の大きな変化につながると言います。

  

  脳スキャンの結果は6歳児までの養育がもっとも効果的である事を示しています。たと

 え母親が、子供が大きくなってから子供の事を気にかけるようになっても、幼児期に愛情

 をかけてもらえなかった子は、その成長に追いつくことが出来ないという事がわかりまし

 た。」


と、上記の記事が掲載されていました。何も専門的な事でなくてもよくテレビや雑誌で子供は〇〇歳までが大事だとか言う記事をよく目や耳にしますので、なんとなく子供は小さな時が大事なんだなと言う事は皆さんご理解いただいていると思います。


ですから子育てに「不安」を感じたら悩みを抱えこまないで、専門の方に相談してなるべく早い時期にベターな対応をとる事をお勧めいたします。








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